商品内容
・blendファイル
・テクスチャpng
・テクスチャpsd
・3Dモデルfbx
・unitypackageファイル(VRCSDK2.0対応)
-DynamicBone設定あり、なし、Quest用のプレハブ3種類を用意してあります。
・利用規約ファイル
・利用規約(英語)ファイル
・更新履歴ファイル
モデル仕様
・△38,603ポリゴン
・表情用ブレンドシェイプ:37種
・VRCSDK3対応
・VRChat Performance:Poor
・VRChatリップシンク対応
・VRChatアイトラッキング対応
・VRChatフルトラッキング動作確認済み
・DynamicBone設定済み
モデル仕様詳細
【マテリアル】
本モデルは「まんまるしぇーだー3」を同梱しています。
【モーフ】
以下を設定してあります。
・Body(顔)
‐VRChat用リップシンク:15種
‐VRChat用自動まばたき:4種
‐表情用(目、口、眉、その他):37種
・体
‐ふともももむっちり ふともものむっちり感を調整できます
‐手袋貫通防止 手袋から手が貫通するのを防止するためのシェイプキーです
・髪
‐ハネひかえめ 髪のハネをひかえめに設定できます。
【DynamicBone】
・本商品同梱のunitypackageにはDynamicBoneが設定されています。
・DynamicBoneを使用すると前髪、コートの裾、ベルトなどが揺れるようになります。
・DynamicBoneを使用するにはUnityアセットストアより別途ご購入・Unityprojectへの設定反映が必要です。ご了承ください。
・DynamicBoneを使用しない場合、unitypackage内より「mei_DynamicBoneなし.prefab」をご利用ください。
VRChat導入方法
1.VRChatに対応したバージョンのUnityで新規プロジェクトを作成
2.プロジェクトにVRSDK2をインポートします。VRSDK2はVRChat公式よりダウンロードできます。
3.DynamicBoneを使用する場合、プロジェクトにDynamicBoneをインポートします。
4.プロジェクトにmei.unitypackageをインポートします。
5.Assets/Mei/mei をHierarchyにドラックアンドドロップしてください。
※DynamicBoneを使用しない場合、Assets/Mei/mei_DynamicBoneなしを使用してください。
※Quest用にAssets/Mei/mei_Questも用意していますが、実機ではアップロードまでしか確認できておりません。申し訳ありませんがご了承くださいませ。
6.VRChatへアップロードしてください。
利用規約
・本モデルご購入前に必ずご確認ください。
・本モデルご購入された時点で。本利用規約に同意したものとさせていただきます。
更新履歴
●2021/11/09 ver1.01
・VRChat SDK3.0対応
●2021/05/23 ver1.00
・販売開始
レビュー
レビューはまだありません。